スキル：敵１体にダメージ、被ダメージ増加（４ターン）、出血（４ターン）
パッシブ：自身と左右の味方クリ率増加・必要マナ減少
単体相手に特化しておりレイドボスやチャプターボスに向いています。
時間がかかる分、固定ダメージがリュドミラを上回っています。
ダメージ増加効果の数値が大きすぎるので、後々レイドボス等のダメージレースで持ち物検査にならないかが心配です。
スキル：全味方のＨＰ回復、全デバフ除去、デバフ効果免疫（４ターン）
パッシブ１：自身と左右の味方ＨＰ増加
パッシブ２：自身が死亡時全味方のＨＰ回復
純ヒーラーともいうべき性能。
デバフ対策のスペシャリスト。
回復→除去→免疫の順で処理されるのでカラロンに先撃ちされてると、その場では少ししか回復できない。
先んじて免疫になれれば機能不全に追い込めるキャラは多い。
早い話フローリアが先に撃てるかどうかで勝敗が大きく変わってくる。
PVEも進むにつれ、デバフがどんどんエグくなって来るので活躍の機会は多い。
34ステージでは敵が気絶ハメをして来るため、フローリア抜きはハードモードと化す。
ついに全属性に星５パズル騎士が実装。一点集中のエレニールとは対となる範囲攻撃タイプのもよう。
スキル：自身と左右の味方ダメージ無効（２ターン）、防御力増加（６ターン）
パッシブ１：自身と左右の味方防御力・被回復量増加
２ターンの無敵付与。
挑発持ちに合わせろといわんばかりのスキル。
半ばネタだが挑発持ち・メリー・集中型マナ爆風スクロールを使える助力者、の３点セットで全体攻撃を持たない相手なら１０ターンの完全無敵が実現する。
基本的に全ての騎士は韓国版の強化・ナーフが行われた後の性能で実装されています。
メリーは色々あって、実施された能力調整が白紙になった経緯があります。
※無敵２ターン→１ターン、味方全体化、ダメージ減少効果追加、使用後メリーが数ターンスキル使用不可状態、という調整内容でした。
韓国版はこれを「強化」と称して調整を実施したのですが・・・。
メリーの能力を変えたいと思われているのは確かなので、近日中に何かしら能力の変更が行われる可能性もあります。
スキル強化で無敵ターンが延長されるため、スキル強化の恩恵がとてつもなく大きい。
最大強化で5ターンまで延長されてしまう。
バフ対策を持たない相手なら、無敵ループが現実的に狙え完封できてしまう。
５ターン無敵ループを経験すると「強化」もやむなしかなあ、という気分になれる。
スキル：敵１体と左右の敵にダメージ、気絶（２ターン）、回避率減少（５ターン）
パッシブ１：自身と左右の味方命中率・スキルダメージ増加
全ての行動が不可能となる気絶がとにかく強力。
気絶中はマナチャージすら許されない超性能。
強さの大部分が気絶に依るものなので、気絶が通らないレイドボスやチャプターボスは苦手。
ジンとは得意な場面と苦手な場面が逆になっている。
回避率減少も減少率１００％と回避キャラを完全否定している。
スキルレベル１の段階で、気絶と回避率減少に関する数値はＭＡＸになっており、スキルレベルを上げても威力が上がるのみ。
入手した段階でほぼ完成しているので初心者にも優しい。
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