光属性騎士評価

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アイ(支援型)

スキル:敵1体をサル変異(4ターン)
パッシブ:全味方の命中率・攻撃力増加
 
サル変異状態になると防御力・被回復量減少、行動不可、バフ効果遮断。
ほぼ死と同義。レイドボスとかの強敵には基本的に無効。
しかし大ボス以外にはほぼ素通りするため、思った以上に活躍できる。
アリーナや冒険で相手のエースを潰すのが主な仕事。
隊列不問の攻撃力バフが地味に優秀。

アロン(防御型)

スキル:敵全体にダメージ、挑発(5ターン)、被ダメージ減少(5ターン)
パッシブ:自身と左右の味方防御力増加、被ダメージ減少
 
挑発系では最も耐久力があり優秀です。
単体特化の回復スキルは現状存在しないため、全体回復だとどうしてもアロンのHPだけ減っていってしまいます。
メリーや助力者アイテムの補助があると良いですね。
全体攻撃に対しての挑発は無効となり、全員ダメージを受けます。

アルウェン(防御型)

スキル:敵1体と左右にダメージ、味方を保護シールド状態にし、対象のダメージを代わりに受けさせる(4ターン)
パッシブ:自身と左右の味方防御力増加・被ダメージ減少
 
2023/2/27実装。
保護シールド状態になると、本体が受けるダメージを代わりにシールドで受けます。除去及び遮断が不可で、保護シールド数値が0になるか、持続時間が終了した場合のみ消えます。
他のシールド系の効果が同時に適用された状態でダメージを受けた場合、保護シールド数値が先に引かれます。
現状、他のシールド系はエドウィン・サルビアの人形モードのみ。
 
全員に人形を配れる星5サルビアといったところ。
シールド量はサルビアの4割×5人分なので総耐久力なら約2倍。
人形と同じくダメージ軽減は無い。
ダメージを軽減しつつ、シールドを無駄なく使えるダメージ共有キャラとは抜群の相性を誇る。

キャサリン(攻撃型)

スキル:敵全体にダメージ、マナダメージ、マナチャージ量減少(4ターン)
パッシブ:自身と左右の味方攻撃力・スキルダメージ増加
 
マナ阻害キャラではあるが効果値が低めで、それでいて本人のマナ速度も遅い。
思うようにはスキルの邪魔ができないので、スキル対策としては考えないほうが良い。
これでマナ速度が速かったりすると、ハメが成立しかねないので致し方ない部分はありますね。
ミッション配布キャラなので、限界突破によるステータスの暴力で補いたい。

 

ハンヤ(攻撃型)

スキル:敵1体に残りHP比例ダメージ、防御力減少(4ターン)
パッシブ:自身と左右の味方攻撃力増加
パッシブ:戦闘開始時、自身のマナ回復
 
相手の残りHPが高ければ大ダメージ、低ければダメージが減るスキルが特徴。
新品レイドボスを殴っていると回を重ねるごとにスコアが下がってしまう。
最高に活かすにはギルド内での連携が必要になってくる。
マナ加速もあり、アリーナの厄介な相手を速攻で潰すのにも役立つ。

ルメン(パズル型)

スキル:一定数の闇属性ブロックを光属性の「光輝の槍ブロック」に変換
パッシブ:光属性ブロックダメージ・光属性騎士のスキルダメージ増加
 
2023/2/27実装。
光輝の槍ブロックは設置直後と、ターン終了時にランダムで敵一体を攻撃。
大砲ブロックと違い、光属性ブロックとしての性質は残っている。
そのため3つ並べると消えてしまう。
ニアの「誰も見てないニャ」と合わせてのブロックダメージダブル強化はできない。
 
変換元が闇属性ブロック限定のため、同チームの闇属性騎士が機能不全を起こしやすい。
できる限り同時採用は避けたい。

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